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歳森 勲 Isao Toshimori
グラウカス
浮遊体 — Floating
Melt through — 融解する絵画
旅人の迷路
悲しみのカーテン
スーツ・悲しみのカーテン

Concept

存在、この言葉を問い続けている。

存在は不定。
地下水脈のように、多様で複層的なもの。
定義し理解しようとしても、常にすり抜ける。
存在を捉えるには、自らが関係を取り結ぶしかない。
今、ここで、生々しい、剥き出しのものとして、存在を追う。
そこには、身体が刻み付けられる。

存在は、矛盾しているようで連結している。
両義的に見えても、奥に深淵が広がる。
善と悪、陰と陽、自然と人工、生と死のように。
自己でさえ、外と内のせめぎ合いから生まれる。
人には間が付いているように、中間の淡いこそ意味深い。

両義性は、対立するものを引き寄せる。
制度、常識、規定は、理解や価値の前提ではない。
対立からしか、存在は捉えられない。
対立を内包すると、対立を超えた関係が現れる。
対立しながら、全体が包まれている。
それを感じるなら、対立は超えられる。

Atelier

梅の小屋

ADD.〒761-4434小豆郡小豆島町西村甲767

岡山アトリエ

ADD.〒703-8256岡山市中区浜372-1 ファミール岡山114号室 Tel.000-0000
News
2009.05 18ピース、アートスペース油亀、岡山県美術情報 18 Pieces, Art Space Aburakame, Okayama
2008.12 18個、バンクアート1929、神奈川県横浜市 18 Units, BankART 1929, Yokohama
2006.01 Planting、スペース23℃、東京都世田谷区 Planting, Space 23°C, Setagaya, Tokyo
2002.04 Pleasant Days、都市科学研究所、台湾他行作 Pleasant Days, Urban Science Institute, Taiwan
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